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よく聞くカフェインの効果を7つにまとめてみた

2018年12月15日

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コーヒー好きですか? 私は好きです。

 

 

コーヒーには「カフェイン」という化学物質が多く含まれています。

 

 

カフェインと言えば、緑茶やエナジードリンクにも含まれていますね。

 

 

以前、記事にしたマテ茶もその一つです。

 

 

 

 

その他にも、カフェインは身の回りの飲み物の多くに含まれている身近な化学物質の一つです。

 

 

ですが、カフェインについては余りにも多くの研究報告がされていて、逆に効果が分からないという人も多いのではないでしょうか。

 

 

今回は、カフェインについて確実に分かっている事実のみを取り上げてみました。

 

 

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カフェイン効果1:覚醒作用

 

 

カフェインが持つ効果として有名なものに「覚醒作用」があります。

 

 

カフェインには中枢神経を興奮させる作用があり、それによって多くの効果が引き起こされます。

 

 

カフェインの覚醒作用はそのうちの一つであり、摂取することで眠気を覚ましたり、倦怠感を軽減することができます。

 

 

カフェインによる覚醒作用が得られるまでにかかる時間

 

 

ただし、この効果が得られるのはカフェインを摂取してから約30分から1時間かかるとされていますので、飲んで直ぐに効果が表れるわけではありません。

 

 

カフェイン効果2:強心作用

 

 

カフェインには心機能を促す強心作用を持っています。これによって、一時的に心臓の伸縮運動が活発になります。

 

 

これによって体の血液循環が改善され、動機や息切れの改善に役立つと考えられています。

 

 

カフェイン効果3:皮下脂肪の燃焼作用

 

 

カフェインを摂取することで、代謝を促進し呼吸量・皮下脂肪の燃焼が増大することが研究によって知られています。

 

 

食事のとり方と、適切な量のカフェインが痩せやすい体作りに役立つと考えられています。

 

 

ただし、生まれつき脂肪太りの人間には効果が薄いと言われているため注意が必要です。

 

 

カフェイン効果4:パフォーマンス向上作用

 

 

カフェインの摂取によって一時的に学習能力や記憶能力、運動パフォーマンスの向上が見られる、とする研究報告があります。

 

 

ただ、これは一時的なもので34時間程度でカフェインの効果は半減すると言われています。

 

 

特に運動パフォーマンスに関する研究報告は多数あり、その効果は信頼できるでしょう。

 

 

また、カフェインは過去にドーピング禁止薬物として規制されていた実績もあります。

 

 

カフェイン効果5:脳血管を収縮させる作用

 

 

カフェインには脳の血管を収縮させる作用があり、頭痛や二日酔いに効果があります。

 

 

頭痛には脳の血管が拡張した場合と、収縮しすぎて発生するケースがあります。

 

 

カフェインを摂取すると血管の拡張を抑えることができるため、これらの頭痛に対して効果があります。

 

 

ただし、カフェインを常用しすぎるとかえって頭痛が酷くなる場合もあるので、頭痛の際には素直に頭痛薬を飲んだ方が良いでしょう。

 

 

カフェイン効果6:利尿作用

 

 

有名ですが、カフェインには利尿作用があります。

 

単純にトイレが近くなる効果ですが、利点も様々です。

 

 

体内の水の循環が促進されることで、老廃物の排出、むくみの解消、高血圧の解消に役立ちます。

 

 

ただし、体内の水分を必要以上に排出するため、脱水症状などに注意する必要があります。

 

 

カフェイン効果7:胃酸分泌作用

 

 

カフェインには胃酸分泌を促進する作用があります。

 

 

つまり、カフェインが食べ物の消化を助けてくれます。食べ過ぎた時なんかに一杯飲んでみるのも効果的です。

 

 

ただし、胃酸過多になって胃痛を引き起こす原因にもなりますのですきっ腹にコーヒーを流し込むのは止めておいた方が無難でしょう。

 

 

カフェインの効果が切れるまでにかかる時間

 

 

カフェインの効果が切れるまでにかかる時間は個人差がありますが、8時間から長い人で14時間と言われています。

 

 

そのため、夕方以降にコーヒー等を飲むと夜眠れなくかる可能性があるため控えるべきでしょう。

 

 

カフェインへの耐性と依存

 

 

カフェインは摂れば摂るほどに耐性がつくとされています。

 

 

特に自律神経に対するカフェイン作用は耐性がつきやすく、依存症に似た症状が発生することも知られています。

 

あなたはそのどちらでしょうか?

 

 

 

ですが、カフェインへの耐性は案外簡単につくと言われています。

 

 

特にコーヒーやエナジードリンクを常用する人はいつの間にやら全然聞かなくなっていた、という話も聞くのではないでしょうか?

 

 

ですが、カフェインの持つ作用の全てには耐性はできません

 

 

そのため、一部の作用に強い耐性がついた人がカフェインを摂取し過ぎてカフェイン中毒になってしまう事例が問題となっています。

 

 

カフェインを抜くまでにかかる期間

 

 

カフェインはまるで薬物のような離脱症状効果を持ちます。

 

 

カフェインを摂取しないと12時間から24時間ほどで頭痛や疲労などを感じるようになります。

 

 

ただし、2日から9日ほどで影響が無くなるため、麻薬などの依存性薬物に比べるとカフェイン断ちは容易とされています。

 

 

カフェインの摂取量

 

 

正常な成人が安全に摂取できるカフェインの量は1日にコーヒーおよそ4杯分程度とされています。

 

 

また、乳幼児に対してはカフェインの影響が強く出るため、摂取を控えるべきとされています。

 

 

お茶や紅茶はともかくコーヒーやエナジードリンクなどのカフェインが多く含まれている飲み物を乳幼児に与えるのは止めておくべきでしょう。

 

 

最後に

 

 

カフェインはコーヒーを始めとして多くの飲みものに含まれている化学物質ですが、その効果については多くの研究結果が報告されており中には正反対の結果が報告されている場合があります

 

 

その原因として、カフェインの効果は個人差が大きいことが影響しています。

 

 

ですから、カフェインといっても小難しく考えるようなことはせず気楽にほどほどで楽しむのが良いでしょう。

 

 

カフェインに限らず、摂り過ぎは体の毒になります。

 

 

世の中にあふれる健康情報に惑わされずに人生を楽しみましょう。

 

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