ニュージーランドよっか目っ!! BBHカード購入

ニュージーランド,海外実体験もしくはワーキングホリデーについて

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こんにちは、アンソニーです。

今日は、ゲストハウスを移動した話を致します。

でも、今回はゲストハウスのWiFi制限が怖いので、写真とかは無しでいきます。

ごめんね。でも、面白い話聞いたから許して

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ゲストハウスのディスカウントに挑戦!?

今日移動したゲストハウスでは、最初に中を見せてもらいました。拙い英語を何とか理解してもらって何とかでしたが。

まぁまぁ、良いかなって思って一週間くらい泊まりますと言うと、料金表を見せてもらいました。

すると、

なんか、2種類金額が載ってる?

なんかの会員になっていれば、安くなると表記されていました。へー、こんなことあるのね。

大体4$くらいかな? でもちりつもなので結構重要。

まぁ、結局ディスカウントはこれのことなんですけどね。

BBHCULBカードって言うんだそうです。

これが何かっていうとニュージーランドのゲストハウスの大手グループみたいな感じです。

ニュージーランドのゲストハウス限定で使えるディスカウント用会員カードみたいなものです。

最初の購入で45$かかりますが、長期滞在する人からすれば、直ぐに取り返せる金額です。さらに、予約時にこれを使用すれば、最初の宿泊に限っては15$のキャッシュバックがされるとかなんとか。

こりゃ、ワーホリするなら買わなきゃダメだ、ということで購入。

でも、カードが手元にないからまた後で支払ってとのこと。

でも、ちょっとドキドキです。

取りあえず、このお宿は1週間滞在するので、次の場所で使うことにします。

住所証明取れました!

これが欲しかった! 住所証明。

これが無いと、銀行口座の申請すらできないので、仕事を探そうにもハードルが上がるんですよ。基本的になくても働けるんですが、IRDナンバーというものを持っていないと、税金をめちゃくちゃ取られるので、その前提となるニュージーランドの銀行口座が欲しかったのです。

取り方は簡単。

泊まるゲストハウスのレセプションに行って「Address Proof」が欲しいと一言言うだけです。

前の場所では取ってなかったのが悔やまれます。

いや、長期滞在じゃないと取れないと勝手に思い込んでた。そして、日本人が多いから逆にやりにくかったのがありますね。

まるで、コミュ障みたい。いや、そうか。

最後に

取りあえず、住所を確定させないと話にならないのが一番の問題です。でも、何とかなって良かった良かった。

でも、このゲストハウスWiFiが1G制限なんですよね。挙句、VPNが使えないからとても不便です。

具体的にはサーバーに弾かれる。多分また移動します。

短いですが、今回はこれで。

次回はBBHカードについて詳しく出来たらいいな、なんて。

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