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海外旅行で持っていきたい薬のおすすめを紹介します【必携】

2020年4月23日旅行

thermometer-drugs

海外旅行・出張はドキドキワクワクで何を持っていこうか悩みますけど、何かと海外では体に不調を起こしやすいもの。あなたの「健康」を守るためにも日本から薬を持っていくべきです。

ワル鳥

海外旅行はセルフディフェンスが常識。海外旅行には適切な薬を持っていくべきです。
今回は国際ボランティアのベテランさんから教わったおすすめの薬を紹介します。

国際協力のプロ

海外旅行へ持っていきたい薬を発展途上国で活動し続けた私達が教えます。

海外旅行中に病院にいくのはなるべく避けたいもの。何かあった時の為にも日本から薬を持っていくことが大切。

国際ボランティア等で発展途上国等の海外で活動している人たちは一体どんな市販薬を推奨しているのか。

この記事を読んでいるあなたに教えます。

本記事の内容

  • 国によっては持ち込み込み禁止の薬があるため、海外旅行前に確認することがおすすめ
  • 海外旅行で持っていきたい薬は最低でも3種類は必須
  • 海外旅行でもっていきたい薬の中でも解熱剤の種類に注意するべし
  • 海外旅行へは薬の他に体温計を持っていきたい
  • 海外旅行へは持っていきたい薬の他にも既往歴やワクチンの接種歴がわかるものを持参すべし

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海外旅行で薬を持っていくことをおすすめする理由

以前、私がニュージーランドへ渡航する前にも市販薬について考察した記事を投稿しています。

海外旅行で薬を持っていく理由は3つあります。

  • 海外旅行中だと医療費が高くかかる
  • 海外旅行ではちょっとした病気にかかりやすくなる
  • 海外では流通している薬が違う

海外旅行時には急な体調不良になりやすく健康面でのトラブルが多発する環境のため、セルフメディケーションの一環としても薬を持っていくことが必要です。

解説

海外旅行中にちょっとした病気になるのはごくありふれたことです。例えば旅先で下痢になる人は、目的地によっては70%にもなると言われています。

厚生労働検疫所HP「FORTH」より

海外旅行に際して、言語面で病院への通院は不安と考える場合もおすすめの薬を持っていくことが必要です。

海外旅行で通院することになるとお金と時間を浪費するだけでなく、そも医療用語の聞き取りが難しく、コミュニケーションに苦労する羽目になります。

海外旅行時では病院のお世話にならない様に薬をもっていくことをおすすめします。

海外旅行で薬のおすすめを持っていく前に気をつけること

海外旅行で薬を持っていく前に気をつけることがあります。

それは海外旅行先の薬の持ち込み制限です。

解説

海外旅行では持っていきたい薬が旅行先国の「持ち出し制限」に引っかかる場合があります。

向精神作用がある薬を持っていくなら海外旅行先の持ち込み制限をチェックしておくべきです。

海外旅行に薬を持っていくときには前もって領事館や在日本大使館へ確認をとることをおすすめします。

海外旅行に持っていきたい薬のおすすめはコレ【必須級3種類】

海外に持っていきたいおすすめの薬には必須級の薬が3種類あります。

解説

海外旅行へ薬を持っていくなら、上記3種類の薬がおすすめです。

海外旅行先がどこの国だとしても必須級の汎用性をもつ薬のため、日本から持ち込むことをおすすめします。

海外旅行に持っていきたい薬のおすすめはコレ①:解熱鎮痛剤

海外旅行に持っていく薬として解熱鎮痛剤はおすすめの薬です。

特にアセトアミノフェンを含んだ解熱鎮痛剤が薬の中でもおすすめです。

日本ではアセトアミノフェン単剤の薬としてタイレノールAが販売されています。

解説

タイレノールAは、主に脳(中枢神経)に作用し、痛みや熱をおさえます。

KEGGデータベースより

海外ではアセトアミノフェン系解熱鎮痛剤がインフルエンザなどの感染症が疑われるときに薬として使われます。

また、海外でも熱帯地域では「デング熱」や「マラリア」への感染が疑われる場合に使われる薬の一つです。

日本で販売されている解熱鎮痛剤の「バファリン」や「セデス」は血小板機能を抑制する成分のサリチル酸系製剤が含まれているため、これらの感染症に対しては効果が十分でない薬とされています。

注意点として、アセトアミノフェンは一日の摂取量が決まっています。

海外旅行で持っていくために薬を買いたいのであればマツモトキヨシなどのドラッグストアに直接足を運んで購入することがおすすめです。

海外旅行に持っていきたい薬のおすすめはコレ②:総合感冒薬

総合感冒薬とは風邪の諸症状(発熱、咳、鼻水)を緩和するために複数の成分が配合されたものです。

海外旅行では持っていきたい薬としておすすめの1つです。

総合感冒薬としてのブランドにはパブロンバファリンがあり、どちらも信頼性の高い薬の為、海外旅行で持っていく薬としておすすめされることが多いです。

解説

パブロンゴールドA〈微粒〉は,グアイフェネシンをはじめ7種類の有効成分を配合し,せき,たん,のどの痛みなどのかぜの諸症状を改善するかぜ薬です。

KEGGデータベースより

海外旅行時にはちょっとした風邪や咳に見舞われる確率がグンと上がることは知られています。海外旅行時に総合感冒薬があれば、あなたの健康を守ることが出来るため、持っていくことをおすすめします。

複数の企業から販売されている薬であり、常用しているモノを海外旅行に持っていくことがおすすめです。

海外旅行に持っていきたい薬のおすすめはコレ③:総合胃腸薬

総合胃腸薬は海外旅行を繰り返すバックパッカーが持っていくべき薬としておすすめしています。

解説

●生きてはたらく乳酸菌

 3種乳酸菌(ビフィズス菌、フェーカリス菌、アシドフィルス菌)が生きたまま腸に届いて増え、整腸に役立ちます。

●のみやすい錠剤

 わずかに甘みがあり、小児から高齢者までのみやすい白色~わずかに淡黄かっ色の錠剤です。

KEGGデータベースより

海外では水が合わない、食事が合わない等の理由で多くの旅行者が下痢等の症状に見舞われます。

そのため、海外旅行時には総合胃腸薬を持っていくことをおすすめされます。

ビオフェルミンは信頼性が高く、以前私も海外旅行にその他薬と一緒に持っていって役立ちました。

海外旅行に持っていきたい薬のおすすめはコレ【準必須級3種類】

この項目では海外旅行に持っていきたい薬としておすすめだけど上で紹介した薬ほど必須ではないものについて紹介します。

解説

  • かゆみ止め
  • 虫よけ
  • 胃腸薬

海外旅行に持っていきたい薬のおすすめはコレ【準必須級】①

かゆみ止め

海外旅行に持っていきたい薬のおすすめはコレ【準必須級】②

海外旅行で虫よけの出番は驚くほど多いです。

「デング熱」や「マラリア」を媒介する蚊よけになるだけではなく、その他虫刺されを予防するためにも虫よけを海外旅行に持っていくことをおすすめします。

「スキンベープ 虫除けスプレー」は虫よけに有効な成分「DEET」が含まれているため、海外旅行に持っていく薬としておすすめです。

しかし、「DEET」は乳幼児には毒性が強いため、乳幼児に虫よけを使う用途であれば「イカリジン」が配合されたタイプの虫除けスプレーを海外旅行へ持っていくことをおすすめします。

海外旅行に持っていきたい薬のおすすめはコレ【準必須級】③

海外旅行へ持っていきたい薬として胃腸薬をもっていくことをおすすめします。

海外旅行では当然外食になることが殆どですが、海外の料理は揚げ物や油の炒め物が多く、何かと胃がもたれます。胃腸薬はそんな場合に良く効く薬です。

ガスター10は水なしで飲めて携帯しやすいため、海外旅行に持っていきたい薬としておすすめされることが多いです。

海外旅行に持っていきたい薬のおすすめはコレ【パターン別】

海外旅行に持っていきたい薬のおすすめは国や地域によっても変わってきます。

一般的に海外旅行者たちが行く国では上記に挙げた薬で対処できますが、一部の国では特別な薬が必要になります。

そうした薬は市販されていないため、海外旅行前にトラベルクリニックなどで入手する必要があります。

海外旅行に持っていきたい薬のおすすめはコレ【東南アジアなど】

メファキン「ヒサミツ」錠 275®(メフロキン塩酸塩錠)に代表されるマラリア予防薬は東南アジアなどのマラリア流行地では必須の薬です。

解説

マラリア流行地へ渡航する際は、抗マラリア薬の予防内服を行うことが望ましいとされています。国内で承認されている予防薬としてメファキン「ヒサミツ」錠 275®(メフロキン塩酸塩錠)やマラロン配合錠®(アトバコン・プログアニル塩酸塩配合錠)があります。マラリア予防薬は、医師の処方が必要です。

厚生労働省検疫所FORTHより

マラリアは致死率が高く、海外旅行で気をつけるべき疾病の一つです。

虫よけである程度対策できるとはいえ100%予防できるわけではありません。

東南アジアを始めとするマラリア流行国へ海外旅行で渡航する際にはトラベルクリニックでマラリア予防薬を処方してもらうことをおすすめします。

海外旅行に持っていきたい薬のおすすめはコレ【南アメリカ】

南アメリカに海外旅行で渡航するときにはダイアモックスをはじめとする高山病予防薬をもっていくことをおすすめします。

ダイアモックス解説

炭酸脱水酵素を阻害することで、血中の酸素量を増やしアシドーシスや睡眠時無呼吸を改善、眼圧低下、てんかんの発作の抑制、尿量を増やしてむくみを緩和、メニエル症候群の改善、月経前緊張症の緩解などの作用を示します。

通常、緑内障、てんかん、肺気腫における呼吸性アシドーシス、心性浮腫、肝性浮腫、月経前緊張症、メニエル病およびメニエル症候群、睡眠時無呼吸症候群の治療に用いられます。

くすりのしおりダイアモックス作用説明より

南アメリカは標高が高い国が多く、ウユニ塩湖で有名なボリビアはなんと空港が標高4000mを越す位置にあり、飛行機から降りた瞬間に高山病にかかる、なんて逸話が残っているほどに危険です。

海外旅行先として人気のペルーにある観光地マチュピチュも標高2000mを越す位置にあり、高山病への対策として薬を持っていくことがおすすめされています。

海外旅行に持っていきたい薬のおすすめ以外にもコレが必要

海外に渡航する際、市販薬以外にも持っていったほうが良いものがあります。

  • 既往歴やワクチンの接種状況を英文訳したもの
  • 体温計

これらはセルフメディテーションの観点からも海外へもっていくべきです。

海外で市販薬が効かなかった、もしくは症状が悪化した際に必要な道具です。

海外旅行に持っていきたい薬以外のおすすめ品①:あなたの診断書等

海外旅行に持っていきたい薬のおすすめ以外にもあなたの既往歴や接種したワクチンを示す書類を持っていくべきです。

もし、市販薬が効かず重症化して病院での治療が必要になった際にこの書類があれば、スムーズに治療が進みます。

幼少期のワクチン接種状況は「母子手帳」に記載されています。

それらワクチンの接種状況や持病の診断書等は英文翻訳したものを用意し持ち運ぶべきです。

海外旅行に持っていきたい薬以外のおすすめ品②:体温計

海外へ市販薬を持っていくのなら体温計も持ち物へ加えるべきです。

海外へ持っていた市販薬を使っても体調を測るには体温計による検温が必要です。

いざ病院へ受診となった時に自身の症状をキチンと説明できなければ、見当はずれの治療をされる可能性があります。

海外で病院に行くか、行かないかの目安になる体温計での検温は必須です。

海外旅行に持っていきたい薬のおすすめ【まとめ】

海外旅行中も健康でいたいなら最低限薬を持っていくことがおすすめです。海外旅行では日本ほど気軽に受診できません。海外旅行で自身を守るためにも薬を持っていくことが大切です。

上記に挙げた市販薬はマツモトキヨシ等のドラッグストアで販売されています。

市販薬は体質や医師の処方箋と競合する場合があるため、初めに薬剤師さんとよく話す必要があります。

マツモトキヨシ等のドラッグストアではオンライン注文からの店頭受け取りサービスがあります。

これらサービスを利用すると1点から送料が無料です。購入したい市販薬が店頭にない等のトラブルを防ぎつつ購入できる便利なサービスです。

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