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クロノタイプと快眠の関係

cat-眠り-休息

 

皆さん。よく眠れていますか?

 

私はかなり怪しいですね。不安定な睡眠時間と起床時間に振り回されています。7時に起きたり8時に起きたり、日によってまちまちなせいで眠気が抜けないのです。

 

インスタントのコーヒーを頻繁に飲むせいか普通のコーヒーの味も分からなくなってきた始末。というか、こっちのコーヒーはエスプレッソ主体なのでそもそも日本のコーヒーとは違うんですけどね。

 

さて、皆様は昼型、夜型と言う言葉を知っていますでしょうか?

 

ざっくり言って夜更かしするかそれともすぐ寝るか、の違いみたいなものです。

 

昔は不摂生の代名詞とまで言われていた夜更かしですが、実はクロノタイプの違いが夜更かしをしてしまう状態に影響していると考えられます。

 

今回の記事ではクロノタイプと快眠についてちょっと書き起こしてみたいと思っています。

 

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クロノタイプとは

 

クロノタイプとは概日リズム表現の個体差が表れる日周指向性のことを指します。

 

上に述べたように朝型夜型のことを指しています。

 

診断方法はすでに確立されていて、朝型夜型診断用紙(MEQ)やミュンヘンクロノタイプ質問紙(MCTQ)のようなものがあります。

 

性別差はあまり関係はなく(一応少しだけあるみたいですが分単位の違いらしいです)、遺伝によるところが大きいことが分かっています

 

また、加齢によって大きく変化することが言われています。

 

10代、特に第2次性徴期に大きく睡眠導入時間が遅くなるそうです。思えば、中学生ぐらいの時にはやたら夜に目が冴えた記憶があります。

 

皆さんに心当たりがありますでしょうか?

 

第2次性徴期といえば中学生から高校生ぐらいの子どもが当てはまり、その多くが学校への登校時間に間に合わせるため睡眠時間は短くなりやすい結果が知られています

 

だから、皆やたらと眠そうなのかもしれません?

 

アメリカでは始業時間を遅らせる試みもあるとのこと。

 

また、成人以降では朝型になる傾向が強いと言われています。特に高齢になると概日リズムがさらに朝型よりになるとされています。

 

 

クロノタイプと社会的ジェットラグ

 

クロノタイプとは個人個人の概日リズムを表しています。それだけなら個性がいっぱいだね、となって終わるわけですが、現代社会では会社や学校の始業時間に合わせて無理やり朝の決まった時間に起きる必要があります。

 

社会的ジェットラグとはそういった社会的に強制される生活習慣とその人個人に合わせた生活主幹との不一致から生じる心身の不調を指した用語です。

 

特に夜型と呼ばれる人たちには辛いところがあります。なぜなら彼らは寝るのが遅いのに朝は早く起きる必要があるので歪な生活習慣を取らざるを得なくありません。

 

統計によると成人の約30%が夜型だそうです。つまり、3割の人達は働いているだけで体調を崩していく可能性があるわけです。

 

こういった事態を回避する方法はないのでしょうか?

 

フレックスタイムの導入など様々な対策が考えられていますが、社会がこういった多様性も許容できる時は来るのでしょうか?

 

私としてはネットにある簡易診断でもいいので自分の概日リズムを把握しておいたほうが良いと思います。

 

因みに私は普通の平均型でした。

 

では、次回の記事で!

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